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トランペット奮闘日記 トランペットのしくみ 音楽りろん講座 所有楽器の間 blog




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トランペットの音域表


2008年3月9日
再スタートを誓う



”心が折れる”、という表現が合っていたのかもしれない。

あの日以来、トランペットに対する思いが急激に冷たくなってしまった感じだった。トランペットを吹こうとする気持ちはまったく湧かず、この三週間ほど触ってもいなかった。いままで二日も吹かないことはなかったのに・・・

「自分にはトランペットは向いていなかった・・・」

きっとそうなんだろう。そして、「このまま吹くこともなくなってしまうんだろうなぁ」とも思っていた。

しかし、不思議なものでここ数日あたりからふつふつとやる気が戻ってきた、

「やっぱりこのままでは諦めきれない!今までの考えを捨てマウスピースを思い切って小さくして試してみよう。それでもダメなら諦めよう!」

いつの日からか、
「うまい人=大きなカップのマウスピースを使う人」
という考え方を持つようになっていた。

それゆえ、大きなカップのマウスピースを使えば早く
"うまい人"になれると思っていた。そう盲信して大口径を使うようになったのだ。

しかし、ただ大きいのを使ってればうまくなれるわけでないのだ。大きいのを使ってうまい人はその口径がその人の口に合っていたからなのだと思う。

踏ん張れない感覚がある以上大口径マウスピースは自分には合っていない、そう割り切ろう。広い音域を出せるだけではなく自由にコントロールできるマウスピースを探そう!

小口径でもずっと使ってればそのうち音が出るようになるはず。小口径を使っているプロだっていっぱいいるはず。あの憧れのリー・モーガンだってバックの12Cを使っていたというし。

かくして、またトランペッターへの再スタートを誓うのであった。可能性が0ではないのなら試さずにはいられない性分なのだ。


 



2008年3月17日
ジャルディネリ7M、再



最近はあらためてジャルディネリ7Mを試している。やはりまだかなり小さく感じる。でも唇をリムに乗っけるというこの感覚は疲れにくくて良いかもしれないと思った。小さめのものに希望が持ててきた。

一年ぶりにYAMAHA 11B4を試してみた。意外に広いレンジが吹けたので驚く。

音色はジャルディネリ7Mの方が品がありふっくらしている感じだ。11B4の方はキンキンする感じ。YAMAHAの特徴なのか?しかし、数日7Mをメインに吹いていたら11B4の方はまた全然吹けなくなった・・・

ジャルディネリ7Mはいい感じだがリムが太いせいか内径16.5mmといえども窮屈に感じる。低音と高音領域が若干出にくくなる。最高音はハイ・ファまででソまで届かない。もう少し経ったら馴染んでくるのかな?


 



2008年3月26日
Bach10-1/2C、再



手持ちで一番小さなカップのBach10-1/2Cを久々に使ってみた。このマウスピースは以前は小さくて使えないと思っていたので早々に売ってしまおうかなと思っていたものだ。

意外や意外、ちょうどよくて驚く。カタログでは口径15.9mmであるが口に当てた感じは16.5mmのジャルディネリ7Mより大きく感じるぐらいだ。リム薄めがよいのか息がたっぷり入る。低音も出るし吹きやすい。売らないでいて良かった。

その一方、ネットで中古のマッピなどを探してはいた。よく行く楽器店のサイトで試してみたいものをいくつか見つけた。ちょいと出かけてみることに=3

まずはSTOMV(ストンピ)と言うメーカーの5C、7Cの2本。見た目はちょっとヘビーチックでカッチョいい!

5Cはカップ内径16.15mm、7Cは15.95mm。しかし、感想は全然悪いものではないがBach10-1/2Cの方に軍配が上がる。

試しに買っていいとも思ったが、これ以上マウスピースがただ増えていくのは避けたいという心のブレーキがかかる。今後マッピを買うとするのならば何か決定打が欲しいのだ。

あと、試したのはBOB REEVES 40SS-40、LASKEY 50ES、STORK LDV10の3本。

BOB REEVES(ボブ・リーブス) 40SS-40は口径15.87mm。中古で9,800円、新品は3万ぐらいするらしい@ @;。

LASKEY(ラスキー) 50ESは16.5mm。この2本ももちろん悪いものではなかったがどうも決定打が来なかった・・・申し訳ない。

そしてSTORK(ストーク) LDV10。このマウスピースは以前から気にはなっていたものだった。

ストークのStudio Masterシリーズは一般的なマウスピースより全長が短い。カップやスロート、バックボアもそれに合わせた設計になっているという。

店員さんに「どんな感じなんですか?」とたずねたら「独特な感じです・・・」と、??

吹いてみたら確かに独特・・・うまく表現できないがブホブホという感じと言うのか(どんな感じだ^^;)。しかもなんだかすぐ音が途切れてしまう。ちょっと自分には無理かもしれない。

結局、何も買わずに帰ってまいりました・・・
もうしばらくBach10-1/2Cで様子みてみよう。

「一度Bachを使った者は他のものを試してもまたBachに戻ってくる・・・」

という言い伝えを聞いたことがある・・・そういうことなのだろうか?


 




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