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トランペット奮闘日記 トランペットのしくみ 音楽りろん講座 所有楽器の間 blog




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トランペットの音域表


2008年12月14日
JOY



ジョイ、油汚れがよく落ちる洗剤の方ではなく市原ひかりちゃんの4枚目のアルバムですよ。ようやく買って聴きいてみました。
いや〜今回のアルバムは本当に良い内容だなと感心してしまいました。(今までのもいいですよ、もちろん)

1枚目を出したときは高い評価を受ける一方、やりたい方向性がはっきりしないなど酷評もあったようでした。

そのせいか2枚目、3枚目はモロJAZZ路線に方向を定めたかに思えましたがこの4枚目は何かやりたい方向性が見つかって吹っ切れたような感じがします(私的見解ですが)。

モロJAZZが苦手な吹奏楽系の人にも聴きやすく受け入れてもらえるのではないでしょうか。ホント、「ジャズにリボンをかけましょう。」というキャッチはピッタリですなぁ。

そうそう、ひかりちゃんと言えば12月1日放送のNHKトップランナー観ましたか?

いくら中高と吹奏楽部でトランペットを吹いていたとはいえ、JAZZもアドリブもまったくわからない状態で音大に入って卒業する頃には世界でも通用するジャズ・トランペッターになっているなんてマジすごいっスねー。

本人の才能と猛練習があったとはいえ、普通そんな短期間でジャズはマスターできるもんではないと思うのでただただ感心するばかり。

番組では2曲演奏してましたがもうちょっとやって欲しかったですねぇ。でもフリューゲルの演奏が聴けて良かった。

自分のやりたいサウンドはフリューゲルの方が向いているかもしれないなぁ。やっぱり欲っすいなぁ、フリューゲル。

見逃した方も今月中にまだ再放送があるようなのでチェックしてみてください。

今後もXO使いのホープ、トランペッター市原ひかりに期待しましょうではありませんか!



 


 
2008年12月23日
ハイ・ラの壁



以前から感じていた私の前に大きく立ちはだかる
”ハイ・ラ(実音High・G)”の壁・・・

これはシルキー10A4aを使い始めてからもそうであったが、ジャルデ1Mを使っていたときにもそうであった。

ジャルデ1M時代に確かにハイ・シまで鳴ったことがあった。しかし、それはものすごく気合を入れたとき一発目で偶発的に出たものであった。

下からスケールで上がってくると必ずハイ・ソで止まる。上がりそうで上がらない。(1月のジャルデ1Mの録音を聴いてもらえば判るようにあのような感じなのです)

別に私はメイナード・ファーガソンのようなハイノート・ヒッターになりたいわけではない。適度な音域で良い演奏ができるプレーヤーになるのが目標だ。

しかし、トランペット吹きの性なのだろうか?使わずとも自分の出せるハイトーンの限界はどこまでなのかたまに挑戦はしたくなる。

「なぜハイトーンを目指すかって?そこにトランペットがあるからさ・・・」 
(なんちゃって^^;)

シルキー10A4aを使うようになってから随分前からハイ・ソまではいつでも届くようになっていた。それでもハイ・ラ以上は一度も出たことは無かった。

今月に入ってすごく調子のいい日があった。ハイ・ソまで上がってもまだ踏ん張れる余力があるし、それ以上鳴ってもおかしくないと思えるような。でも、出ない。

「何故じゃ、なぜ出ないんじゃ!こうなりゃ死ぬ気で吹き込んでやるぜ!今日こそ突破してやる!!」
気合十分、そんな感じで思いっきり加圧を続けてみた。ガンダム00で例えればトランザム起動状態に入った心境。

視界は暗くなってきて下の方から白い幻想的な世界が見えてくるようだった(おいおい^^;しかし大げさな表現でもない)。

そして初めて音階で”ソラシ”と出せたのであります!なにかとてもスッキリした気分がした(@@)。

それで何故今までハイ・ラ以上を鳴らせなかったのか理由が判った。それは想定していた以上の吹き込みが必要であったのだ。

自分が吹いているときに感じている吹込み時の心構えを階段でイメージ化してみようと思う。Rufus君に手伝ってもらって説明を試みてみよう。

     Tp音圧階段モデルを昇るRufus君 (何者?)

加圧の量は地平線からと考えていただきたい。

ハイ・レまでは段差10cmぐらいの段差でミとファで20cmと開いてくる。ソで50cmぐらいになる。だが、まだかろうじて足だけも昇れる範囲。
(※20cmでもそれなりの圧力は必要)

今まで予想ではラもせいぜい50cmぐらいで、あっても60cmぐらいではないかと思っていた。しかし、実際は90cmぐらいあった。

これぐらいの高さになると足だけで登るのはかなりキツイ。簡単には出ないわけだ。ラまで出せればシはそこまで辛くなかった。(Wハイ・ドは届きませんでした)

しかし、一度そこまで行くとかなりバテる。しばらくはハイ・ファもキビしくなる。まさにトランザムだ。

しかし、それぐらいの圧力をかければかの絶壁”ハイ・ラ”を超えられると判っただけでも大いなる発見としたい。

でも、あんまりそこまでチャレンジしたくないのです。気分は命がけなので(^^;)。

でも、一年前はハイ・ソでも違う世界が見えてくる状態だったのでハイ・ラもいづれ出しやすくなるのかなぁ。気分が乗ったら録音してみます。

ちなみに私のハイ領域の運指はミドル領域と同じで、吹き方はフローティング・タンです。



 


 
2008年12月31日
ありがとう、シルキー5!


 

早いもので今年ももう終りですねぇ。

今年はシルキーのマッピとの出会いによって絶望が希望に変わったのでありした。

「シルキー三兄弟」が後半2本増え「マッピ戦隊シルキー5」となったのでした。

記念撮影でもしておこう。Mr.EM1もありがとう!さあさ、ご一緒に。

それでは皆さん来年も頑張りましょう!
よいお年を!!


 




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