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トランペット奮闘日記 トランペットのしくみ 音楽りろん講座 所有楽器の間 blog




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トランペットの音域表


2009年3月1日
トランペット2周年記念!〜前編〜



今月でトランペットをはじめてから2年経つ。いや〜時の経つのは早いですなぁ。とくに三十歳を超えると、ねぇぇ・・・(- -;)

もう、トランペット暦2年と言える訳ですよ。それ相当に上達できてるのでしょうか・・・?しかし、前に進むしかないのです!そう、時間は待っててくれはしないから。

記念に録音してみました。去年はコンコーネを演奏したので今年もやってみとうござる。3月3日にはちょっと早いのですが去年は少し遅れたので。f(^^;)

今日の課題曲は「CONCONE No.5」。コンコーネの中でも優雅で美しい旋律と伴奏で人気のナンバー。

難しいフレーズもないし簡単に録音できるかと思っていたら大間違いでごわした(汗)。スローテンポでロングトーンの多い曲は逆にシビアさを求められムズイ・・・

クラシカルな声楽のアプローチをトランペットで演奏するのはホント難しいとよくわかったのでありました。(歌とはホント勝手が違う - -;)
課題曲:CONCONE50 No.5 (Classic Ver.)

使用楽器:XO RV-GB
使用マウスピース:Schilke10A4a

演奏時間:1分33秒
録音形式:ステレオmp3
録音日:2009年3月1日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND
この曲を選んだのはもちろんいい曲と言うのもあるのですが、このクラシカルな楽曲をJAZZアレンジにしたら面白いのではないかと思ったわけです。

ですので次回は"ini-T MUSIC SKY BAND"による「CONCONE50 No.5 ジャズ・ヴァージョン」でお送りしたいと思います。

ただいまメンバー総出でアレンジ&レコーディング頑張っております!!(ヒトリナンデスガ・・・^^;)


 



2009年3月8日
トランペット2周年記念!〜後編〜



「コンコーネ No.5 ジャズ・ヴァージョン」ようやく完成しました!

以前、フレディ・ハバードを聴いているとき、トランペット、テナーサックス、トロンボーンの構成のアルバムがありました。

その3管のハーモニーが結構面白いサウンドをしてると思っていて、いつか自分でもやってみたいと常々考えていました。今回いい機会なのでやってみることに。

この曲はメロディーがシンプルなのでメカニカル・ボイシングという手法を使ってアレンジしてみました。メカニカル・ボイシングについては渡辺貞夫氏の「ジャズ・スタディ」などを参照ください。

ブラスアレンジに興味ある方にとってこの本は必読でしょう。とくにメカニカル・ボイシングについては管楽器だけではなくピアノのバッキングなどにも応用できます。

おっと、前書きが長くなってしまいましたね(^ ^;)。
課題曲:CONCONE50 No.5 (Jazz Ver.)

使用楽器:XO RV-GB
使用マウスピース:Schilke10A4a

演奏時間:1分09秒
録音形式:ステレオmp3
録音日:2009年3月8日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND
音源はトランペット以外、MOTIF-RACKを使用しています。打ち込みでもそれっぽい雰囲気は出せてますでしょうか?

ピアノだけは単純に打ち込んでも感じがでないのでリアルタイムで弾いてから後で手直しする手法をとってます。

3管だけでも音色が違うとサウンドはビッグバンドっぽくなりますね。おもしろい。

じつは、数年前まではジャズのアレンジは掴みどころが分からず苦手意識があったのです。最近、ようやく慣れてきましたね。(トランペットを始めたのが大きく影響しているのは確か。)

ロックやポップスなどの曲を作るときは定規などで測ってきっちり設計図を描いてから取り掛かるとするならば、ジャズの場合は粘土をドンと目の前において大まかに形を作って、あとは感性の趣くままちぎったり張ったりして、出来上がってみると最初考えていたのとなんか違っているけどそれも結構よかったりする、みたいな感じでしょうか?(長い・・・^^;)

結局、とにかくやって慣れるのが一番ということなのですね。しかし、ジャズのサウンドはたまらんっす。

せっかくなので次回はこのアレンジのアナリーゼでもしてみたいと思います。






2009年3月16日
トランペット2周年記念!〜解説編〜



コンコーネNo.5の原曲にコードを付けてそれと対応する形でまとめてみました(中声用原調表記)。

上段が原曲のクラシック版、下段が”ini-T MUSIC SKY BAND”がアレンジしたジャズ版です。

ジャズ版の方は3つの和音になっていますが一番上がTp、真ん中がT.Sax、下がTbとなってます。(実音表記)

ここで解説するのは狭いと思い別窓に用意しました。こちらか下の譜面をクリックすると解説のページが開きます。



ジャズっぽさを出すためにかなり強引にコード付けした場所もありますが・・・ジャズはなんでもありということで!

たとえ和音進行においてクラシック和声の禁則に引っかろうとも、結局ジャズっぽくなればOKなのですよ!(と、わたしは思ってます。)

今回の解説、ちょっと難しく感じてしまった方もいるかも知れません。

ジャズには”ドミナント・モーション”という言葉がやたら出てきます。なぜならば”ドミナント・モーション”こそがプレーヤー&アレンジャーともども一番の見せ場なのです。

そのことだけでも覚えておくと後で役に立つかもしれません。

わたくし、音楽理論はかなり勉強しました。きっとその知識はトランペットを演奏するための道しるべになっていると信じてます。

さ〜で、今日も練習がんばるちゃ!(東北弁)







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