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トランペット奮闘日記 トランペットのしくみ 音楽りろん講座 所有楽器の間 blog




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トランペットの音域表


2012年2月5日
極限的音域表



昨日、久しぶりに「トランペットのしくみ」のページを改訂してみました。

自分がトランペットを始めた頃、「トランペットの最高音ってどれぐらい出せるのだろう?」とネットで探してみても極限的なものは見つけられませんでした。

きっと、自分と同じ様にそういうものを探している人もいるかもしれないと思い、なら私が作ってしまおうと新たに「トランペットの極限的音域表」と言うのを製作してみました。(しくみのページ一番下の画像です)

更新履歴では昨日改訂したことになっていますがじつは今日まで作業は続けられていました。ようやく本日完成というかたちとさせてもらいたいと思います。

もし、昨日見ていただいた方は改めて覗いて見ていただけられたらと思います。(だいぶ変更されいると思います^^;)






 
2012年2月11日
SHURE SM57



先日、百円のイヤホンで録音しましたがそれは自作マイクともまったく違う音色でした。

もちろん商業レベルの音質ではないにしろ、それはあれである意味レトロ感のようなエフェクト的な効果は得られたのかもしれません。

録音時に使用するマイクだけでもこれだけ音が変わってしまうのならそれは楽器の延長上な存在ともいえますね。マイク選びというのもホントに重要だと思わされます。

以前、スタジオで何気なく借りていたマイクがプロ仕様のSHURE社のSM58と知ったときに調べてみたらSM57というマイクの存在も知りました。

なんでも、SM58は人間のヴォーカルの録音を得意としていて、SM57は管楽器やドラムなどの楽器の録音を得意としているというらしいとのことです。

SM58の周波数特性は50Hz〜15KHz、SM57は40Hz〜15KHz。トランペットをSM58で録音したとき、思ったよりキラビやかさを感じてしまうのはもしかしてその特性の違いではないのかともずっと思っていました。

今まで試す機会も無かったのですが先日の百円のイヤホンの録音によってマイクによる音質の差もますます試したくなってみました。

そこで、一本ぐらいプロフェッショナブルなマイクを持っていてもいいだろうと”SHURE SM57”の購入決意をいたしました。

中古も考えましたがそこまで値を張るものでもないし、おそらく末永く使うものでもありましょうし(他人が使ったマイクの中古と言うのもは少々リスキーな気分も多々あり^^;)。やはり新品で探すことに。

ちょこちょこ利用したことがあるAmazonで送料込みで¥8,580とのこと。他にももう少し安いところもあったが送料や新たに会員登録の手間など考えたらここで手を打つことに。(ちなみに近くの楽器屋さんでは1万円以上でした)

Amazonで買い物する時って特別料金を払わないと即日発送してくれないものと経験上思ってましたが、昨日注文して今日届きました(@o@;)。加盟店舗にもよるのですね。
おお、新品のSHURE SM57。
 
中身はピカピカのSM57。そして、マイク・ホルダーとケーブル・ストラップにソフトケース。(あと、ステッカー。撮るのを忘れてしまいました)
 
マイクスタンドに付属のSHUREのマイク・フォルダーを付け替えてSM57をパーチャク!(あの名作”パーマン”の名台詞。オヤジギャグにも欠かせない^^;)

このマイク、”ポップ・フィルター”内蔵のとのことです。さすがシュア、至れり尽くせり。
 
説明書に気になる記述が。金管楽器・木管楽器のところで「ベルの正面とマイクロホンの主軸の角度が、90°になるように設置する。音質:柔らかく艶のある音質。」

ほおぉ、今までマイクは正面を向けて録らないといけないものとばかり思ってましたが、確かにそういう使い方ありだとすごく納得できます。今まで全然気付かなかった。

さすが世界的に圧倒的なシュア(信頼)を誇るシュア社の解説、ためになるっす。(一応オヤジギャグHitということで^^;)

近々、このマイクで録音してみようござる。

(じつは、「トランペットのしくみ」の修正作業は2/9まで行われていました。もう覗いて見てくださいとは言いませんがお知らせしておきます。m(_ _)m)



20年近くのブランク期間を経て去年からまた演奏活動を再開をされているというblue_color10さん、メールありがとうございました。私も頂はまだまだ遠いですが歩みは止めません。お互い頑張りましょう!



2012年2月12日
SHURE SM57での初録音



さっそく、購入したばかりのSHURE SM57で何か録音をしてみたいと思いました。

さて何をやってみようかと思ったとき、そういえばトランペットを始めた頃にDENIS WICKのミュートを購入していたのですが、これを付けて吹くことなどあまり無かったので試しにこのミュートでの録音をしてみようと考えました。

私、基本的にトランペットはミュートなしの音が一番好きなのですが、住宅事情につきミュートは欠かせません。(現在は、ほぼ”チー・チーの人”化してしまっています。f(^^;))

このDENIS WICKのミュートも日中の少しの時間ならギリギリ自宅で演奏可能な音量です。そこで、何かこれで演奏してみることに。

デニスのミュート、パーチャク!パワーチッ!(^^;)
そういえば今までこのミュートの正式名称を知りませんでした。調べてみたら”Denis Wick Adjustable Cup Mute”と言うらしいですね。

”Adjustable”、「調節可能な」という意味ですがなにか調節するんでしょうか?ミュートを食い込ませる位置で音質が変わると言うものかもしれません。

たしかYAMAHA-YTR4335Gのときはそんなに奥まで入らなかったような記憶があるのですが、ベルが太いXO RV-BGだとカップでベルを塞げるぐらい奥まで入ります。

このミュートを付けて吹くときって自分的になんかニ胡の音を彷彿してしまうのですのよね。ニ胡を使った曲で思い浮かんだのがあの大ヒットドラマ「JIN-仁-」のテーマ曲です。

このドラマ面白くて全話観ていたのですが、ドラマを盛り上げていたのはやっぱり音楽、BGMの要素も大きいと思うのですよ。私、だからサントラって大好きなのです。この曲のサントラも持っていたりします。

なにげに、トランペットのクレジットにエリック宮城氏の名前が。このサントラではそんなに超高音が登場した印象は無かったのですがエリック氏は通常の音域でも引き手数多なのでしょうね。
とりあえず、「JIN-仁-」のテーマで一番印象に残っているあのフレーズを耳コピーでさらってみました。結構長い曲ですが16小節に収めてみました。

(実音表記です。コードも・・・合ってると思います、たぶんf^^;)

アレンジはストリングスなど使っても本家にかなうわけありはしないのでシンプルにピアノとのデュオという感じにしてみました。(そのときのノリで若干、譜面通りではないところもありますが見逃してください、笑)
課題曲

「JIN-仁-」のテーマ曲の印象的な16小節


使用楽器:XO RV-GB (with ”Denis Wick Adjustable Cup Mute”)
使用マウスピース:Bach3C

使用マイク:SHURE SM57

演奏時間:1分02秒
録音日:2012年2月12日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND
(ピアノ音源:初代YAMAHA MOTIF-RACK)
おおぉ、さすがSHURE SM57、プロ仕様だけあって音がメチャメチャいいっす(@o@;)。自宅で録ったとは思えないほどのハイ・クオリティーな仕上がり(自分的にですが)。新品で買った甲斐ありましたな。

さらに驚いたのは、このデニスのアジャスタブル・カップ・ミュート、録音して聴いてみると想像以上に面白いサウンドしてますね!

トランペットの音というより人の声に近いサウンド、やっぱりニ胡っぽい。いままであまり使うことも無かったこのミュート、管楽器でありながら弦楽器のようなアプローチを欲しいときいいかもしれません。結構使い道がありそうと感じました。

そうか、ミュート次第でここまで音が変わってしまうんですねぇ。なんだか他のも試してみたい気になってきました。トランペット、奥深しです。






2012年2月19日
反省会



では、先週の録音の反省会をしたいと思います。
(笑)

わたくし、普段はチーチーを付けて練習していますがデニスウィックのアジャスタブル・カップ・ミュートを付けて吹いたとき、その息抜けの抵抗感がチーチーに比べ全然少なくかなり戸惑ってしまいました。

そういえば去年はスタジオに一度も行かず、すっかり”チーチーの人”となってしまっていると自覚しました・・・

チーチーでは高音息でもビブラートをかけられるのですが息抜けのいいアジャスタブル・カップ・ミュートではちょっとそんな余裕がありませんでした。(汗)

しかも、曲がスローテンポで比較的高音域を使う曲はやはりシビアです、残酷です(笑)。練習不足をもろ露呈してしまってますねf(^^;)。

もう少し時間をかければもうちょっとましになったかもしれませんが近所迷惑かもと早々と終了しました。(ここは鉄筋コンクリートの建物で窓を閉めていれば下の部屋の赤ちゃんの夜泣きすらまったく聞こえてこないので大丈夫だとは思いますが)

いつも悪い癖だとは思っているのですが、こういう録音をするときってそんなに練習しないでいきなり録音を始めてしまうのです。録音をしながら練習もしているというのが正しい言い方かもしれません。それで何テイクもかかってしまうのです。

何か企画を思いつくとその気分の盛り上がりが冷めないうちにやってみたくなるのですよ。

この日記の録音では企画してから限られた時間内で録音をし、どれだけ完成度の高い演奏ができるかがテーマなのです。

いつか、このスタイルで完璧な演奏が出来たならそれは頂が近いと言うことかもしれませんね。(まだまだほど遠し・・・-"-)

反省点も多々ありましたが、自分的には音色的に良かったと思える部分もありました。ストイックにネガティブに考えず、良かった部分をポジティブに考えましょう!(自分で言うか^^;)

それと、後日気付きましたが耳コピーした譜面の9小節目はてっきりオブリガードかと思っていたものが主旋律だったかもしれません。(まいっちんぐ)

先週の録音はトランペットでニ胡っぽいアプローチを試みると言うことだったので改めて録り直しはいたしませんが、ご了承ください。m(_ _)m


ニ胡とデニスウィックのアジャスタブル・カップ・ミュート
との2ショット。
なぜか私はニ胡を持っていたりします。チェン・ミンさんの演奏を聴いてけっこう興味を持っていました。ニ胡の音色もけっこう好きなのです。

何年前だったか忘れましたが楽器屋さんで「手作りニ胡キット」と言うのものが2千いくらかぐらいで売っていたので試しに買ってみたのです。

制作するときに何かの動物の皮を煮て胴体に貼り付けるのですがそのとき驚くほどの強烈な獣の匂いが
・・・?!(((゚ロ゚;)))

そんな思いをしてまで完成させたのですが音が結構大きく近所迷惑を考え練習できず今ではただのインテリア化してしまっています(笑)。ちなみに弓は2本の弦の間に通して演奏します。

このミュートの音がニ胡と似ているとか思うのは私だけだったでしょうかね。f(^^;)






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