Top about this site Profile BBS Mail Link
トランペット奮闘日記 トランペットのしくみ 音楽りろん講座 所有楽器の間 blog




2013年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 
back next

<< 日記index >>


トランペットの音域表


2013年10月16日
カップ・ミュートの調整



アパートに住んでいた時に比べたら練習時の音漏れはそこまで気にしなくてもいいと思っていても、さすがにミュート無しでは思いっきり吹き込めません。

いつも練習時に使用しているのはチーチーソング。練習用としては”プラクティス・ミュート”と言われるものより格段に音量の小ささと息抜けのバランスでは実用的であるだろう。

しかし、チーチーでは息のスピードが確実に落ちてしまうのです。通常の音域ならば支障なくてもハイ音域ぐらいになると、そこではミュートを着けない状態とは違うチーチーソング用の高音の出し方になってしまうのです。

ミュートを着けて練習するのでも、ミュートを着けないのに限りなく近い状態で吹ける、もう少し抵抗の少ないものを使いたい。

他に、私はデニスのカップ・ミュートを持っていました。見た目的にチーチーよりは息が通りやすいと思われるのに、実際には高音が出しにくかった。

前から思っていたその原因は、XO RV-GBのベルが太すぎて奥まで入り込んでしまうためにカップとベルとの隙間が狭くなってしまうのが原因ではないのでは、と少し思っていました。

このままチーチーを使い続けても現状維持にしかならない。ならば、カップミュートをちょうどぐらいに着けられるようにしてみたらどうなるのかやってみることにしました。

軽く押し込んだだけでも余裕でカップでベルを塞げてしまいます。ここから多少の隙間を開けることは出来ますが、1cm以上離すことはキビしい。

そこで、ずっと前にダイソーで購入していたイス等に貼る床キズ防止用のコルクのシールを使ってミュートのコルクを厚くしてみることにしました。

まず、コルクシールをカットしてこんなぐらいで付けてみました。

う〜ん、これではちょっとはみ出しすぎですな。

色々場所を張り替えして吹いてみると、それぞれ吹奏感が違ったりするのですね。

高音のバランスをみながら、だいたいこれぐらいで落ち着きました。




カップとの隙間はこのぐらい。やはり、これ具合の隙間があると息抜けがよくなりコルクを厚くする前より断然吹きやすくなり高音も出しやすくなりました。

カップ・ミュートとは吹きにくいものだとずっと思い込んでいたのですが、なんだ、もっと早くやってみればよかった。(^^;)







2013年10月20日
Adjustable Cup Mute



最近、練習するときはカップ・ミュートを着けてやるようになったのですが、カップ部を持ってトランペットに装着しようとした時に何か「スポっ!」という感覚が・・・(@o@;)

実はこのミュート、ミュート本体とカップ部が分離出来るのですね!このカップ・ミュートを購入してから7年ぐらい経ちますが初めて知りました。(笑)

そう言えばこのミュートの正式名称は”Denis Wick Adjustable Cup Mute”と言いました。それで、ようやく”Adjustable”、「調節可能な」の意味が解りました。

トランペットのベルに合わせてカップの位置を変えて調節が出来るということだったのですね。

位置をきっちり戻してみたらXO RV-GBでもコルクの補強なしで上の画像ぐらいで装着出来ました。

XO RV-GBでこのミュートのカップがベルに付いてしまう現象は、いつの間にかカップの位置がズレていっていたせいだったのでしょう。

この日記で過去に録ったこのミュートを着けた写真を見ると確かに若干ズレてますね(汗)。全然気づかなかった。まさか、このカップが取り外せるという先入観をまったく持ってなかったので。気分は「アハ体験」ですな。f(^^;)

カップを外して着けるとストレート・ミュートにもなるという一石二鳥なミュートだったんですね。







2013年10月29日
ついに登場、プラスチック製トランペット



今までありそうでなかったプラスチック製トランペットが来月日本でも発売されるようですね。結構前にプラスチック製トロンボーンは出てましたよね。

名前は「Tiger Trumpet(タイガー・トランペット)」。メーカーHPはこちら。実勢価格は3万円ぐらいのようです。マウスピースはWarburton社のプラスチック製のものが付くようです。

YouTubeでの演奏を聴いてみましたが本格的な音がしますね。私的に一番気になるのはその重さ。メーカーHPでは「Light weight - 1 lb. with case 4 lb.」と書いてあります。

1lbとは1ポンドということで、1ポンドは453.592g。真鍮製のトランペットの半分以下とは魅力的な軽さですね。イメージしやすいのは500mlのペットボトルのお茶ぐらいの重さということでしょうが、トランペットの形だったらかなり軽く感じるはず。

YouTubeで観てみた動画を紹介しておきますね。



テクニカルな演奏は全然問題なさそうです。サウンドもいいと思いませんか?後者の演奏ではラストにダブルハイC出してますね、ハイトーンも問題無さそう。ああ、試奏してみたいなぁ。



いつの間にか上のメーカーHPのリンク先が消失していました。改めてTIGERの日本の代理店サイトのリンクをこちらに張っておきます。






BACK   <<    2013-10   >>   NEXT
inserted by FC2 system